2019.04.05
グッピー新機能「お祝い金」について
●グッピー新機能「お祝い金」について
本日グッピーより届いたメールに新たに「お祝い金」機能の案内がありました。
弊社でも4月1日よりお祝い金の機能を把握してまして弊社クライアントでもお祝い金を表示しています。
グッピーから届いたメールには以下のお祝い金の目安が記載されています。
歯科医師、歯科衛生士 10万~30万円
歯科助手3~5万円
午後からお祝い金の額に驚いたという問合せが多数来ています。
私は医院を経営していた経験から高すぎるのではないかと思います。
ただでさえ、給与が高騰し、グッピーの画面は給与合戦となっていますし、高額なお祝い金はさらに拍車をかけないか懸念しています。
また残念なことに、表示している給与が実際支給されなかったという声も聞かれます。
安易に高額なお祝い金を設定し、既存スタッフが求人を見て「私たちの頃はなかった」と一波乱起きる可能性もあります。
歯科医師 5~10万円
歯科衛生士 3~5万円
歯科助手 1~3万円
が常識的な金額ではないでしょうか。
また、大手転職媒体出身の弊社スタッフが以下お祝い金についてコメントしています。
”入社祝い金で10-20万円を試用期間終了後に支給する、というのが多く、業界ですとタクシーなどの運送系や飲食、エンジニアなど普段応募がなかなかないようなところはそういった特典を広告に打ち出すところが多多いように感じました。
ただ、媒体としては入社祝い金の記載をする際、必ず採用した社員全員に支給すること、◯ヶ月以上働くことを条件にする、や◯ヶ月以内にやめた場合には返金する、などの条件付き支給とはしないこと、および、支給時期は求人広告上に明記するようにお願いしていました。言った言わない等のトラブル防止のためです。
また、祝い金の支給をしたあと割とすぐ辞める方も少なくなく、その祝い金を返還するよう求める企業もあるようで、かなりのトラブルの種になりかねないため、容易に高額な祝い金を設定するのはリスクがあるでしょう。”
グッピーはお祝い金の支給時期、方法は医院にゆだねるということです。
支給は試用期間終了後でいいと思います。
「支給後すぐ辞めてしまったら、返金して欲しい」
それは弊社スタッフが記載しているように「退職制限」「労働強制」となり、なかなか難しいようです。
☑ お祝い金の額は、高額なお祝い金を提示している医院は気にせず、戻って来なくても惜しくない額に設定することがトラブルを防ぐ意味でも重要でしょう。
☑ 導入の際には既存スタッフに周知してから導入しましょう。
