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2016.03.30

ロールプレイングで平常心を鍛える

航空会社に入社したとき、私が入社した外資系航空会社は業界内一番訓練期間が長い会社でした

多くの時間を割かれていたのが、色々なシチュエーションでのロールプレイング

客室乗務員役、お客さん役

訓練所を卒業する頃にはかなりの演技力がついていました

働いていた当時はロールプレイングになんで時間を費やすのか意味が分からなかったのですが

今から思うと

どんなシチュエーションでも平常心を保つ

という意味合いがあったような気がします

ロールプレイングではお客さん役は無理難題を言うようにと先生から言われます

私は先生から気持ちが顔に出すぎると当時何度も注意されました

お客さん役の同期が予想外のことを言うと顔に出てしまっていたのです

卒業するころにはどんなシチュエーションでも顔色一つかえずにという演技力が身に付きました

ゴールデンウィークの台北→大阪便

のお話

最近抗争で話題な団体がファーストクラスの全席を購入し搭乗されました

新米の私がファーストを担当することはないのですが、全く英語が通じないので

急きょ私が担当することに

子分に示しがとか言われる

内心すごく怖く、その方々が降りたあと、わーと涙が出て来たのですが、平常心でフライト中は毅然とした態度で対応できたと思います

当医院も開業当時からロールプレイングをしてきました

ただ、みんなの前では恥ずかしいですよね

基本的な手順は


①4人ぐらいのグループでロールプレイング


②ペアでロールプレイング


③見本として皆の前でロールプレイイング


宿題型ロールプレイイング


①一定の資料があり、それを期限をつけて覚えてきてもらう


②スタッフの中からいついつに見本を見せてもらうねと伝える

 →全員が当たる可能性があるので一部の人だけが覚えているのを防ぐことができます

お昼休みを15分早く上がってきてもらって行うこともできますし

ちょっとした時間でできるのもロールプレイングのいいところです

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