●説明をあまり聞いてくれない方への考え方が変わり楽になりました
こんにちは、丹野祐子です。
スタッフにもっと患者さんとコミュニケーションをとって仲良くなって欲しいと思いませんか。
先日行ったスタッフ向けコミュニケーション力アップセミナーの感想を紹介します。
横浜市 Kさん 歯科衛生士 20代
患者さんとは治療の話が主で日常会話が少なく距離があると感じていました。
患者誘導の時などのちょっとした時間でもコミュニケーションを取り距離を縮めることができたら良いなと思いました。
自費の説明はセールスではなく情報提供であるということが印象に残りました。良いもの悪いものをしっかり説明し患者さんに選択してもらうことは大切だと思いました。
説明をあまり聞いてくれない人の考え方が変わり楽になりました。心折れずにコミュニケーションを取っていきたいです。
患者さんとは治療の話が主で日常会話が少なく距離があると感じていました。
患者誘導の時などのちょっとした時間でもコミュニケーションを取り距離を縮めることができたら良いなと思いました。
自費の説明はセールスではなく情報提供であるということが印象に残りました。良いもの悪いものをしっかり説明し患者さんに選択してもらうことは大切だと思いました。
説明をあまり聞いてくれない人の考え方が変わり楽になりました。心折れずにコミュニケーションを取っていきたいです。
セミナーでは苦手な患者さんを作らない、皆に世間話をし積極的にコミュニケーションを取る方法とロールプレイングを行いました。
セミナー後Kさんから説明をしても反応がない患者さんへの対応方法を質問されました。
こういうシチュエーション山ほど経験してきたので、患者さん側の心理を伝え、話を聞いてもらえなくても心折れない方法をお伝えしました。
セミナー翌日からスタッフさん全員が患者さんとちょっとした世間話をするというのを実行してくれました。
スタッフのコミュニケーション力を鍛え笑顔溢れる医院にしませんか?
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